機能
GazeSense には 2 つの形態があります。
GazeSense Windows/Linux アプリ は、本格的な統合の手間をかけずに、研究者や開発者がアイトラッキングのプロトタイプをすばやく効率的に構築できるソリューションです。使いやすいインターフェースと幅広いセンサー対応を備えています。
GazeSense SDK は、C++ と Python に対応し、幅広いプラットフォーム向けのアプリケーションやデバイスにアイトラッキングとヘッドトラッキングを組み込めます。
GazeSense Windows/Linux アプリ - 迅速なプロトタイピングのためのアイトラッキングソフトウェア
GazeSense Windows/Linux アプリは、SDK を研究者が使いやすい形にした選択肢です。プロトタイプをすばやく構築したい学術、自動車、HMI 分野の研究者全般に適しています。このソフトウェアには GazeSense SDK がシームレスに組み込まれているため、お使いの環境に SDK を統合する必要はありません。代わりに API を使って、プロトタイピングのプロセスを効率化し、作業の手間を減らせます。GazeSense アプリなら、アイトラッキングのプロトタイプを簡単かつ効率的に作成できます。
システム要件:
Win 10/11 (x64)/Ubuntu 18.04 (x64) 以降
2GB RAM
1 GB ストレージ
ユーザーガイド
こちらからダウンロード
対応センサー
ウェブカメラ(内蔵または外付け)
Intel RealSense D415
Intel RealSense D415i
Intel RealSense D435
Orbbec Astra Embedded S
Meerecompany S100D S.CUBE
Azure Kinect
Vzense DCAM710
GazeSense SDK - アイトラッキング対応の独自アプリケーションやデバイスを構築
GazeSense アイトラッキング SDK を使えば、お使いのアプリケーションや、携帯電話、タブレット、ノートパソコン、モニター、外付けウェブカメラなどのコンシューマー機器に、ヘッドトラッキングとアイトラッキングの機能を簡単に組み込めます。C++ および Python API を使用して、あらゆるプラットフォーム向けに独自のアイトラッキングアプリケーションを開発できます。コードサンプルも用意しています。
GazeSense SDK は、AMD Privacy View アプリと Beam Eye Tracker にも採用されています。
カメラ要件
解像度 >320p の RGB または IR センサー
オプション:キャリブレーションのロバスト性を高める RGBD
頭部姿勢のトラッキング(センサー基準)
ピッチ:-20° ~ 45°
ヨー:-30° ~ 30°
ロール:-15° ~ 15°
キャリブレーション方式
自動、または画面上の 1/5/9 点キャリブレーション
処理要件
PC の CPU 負荷:<3%
iGPU または dGPU へのオフロードが可能
ロバスト性
眼鏡やコンタクトレンズの使用、幅広い年齢層や民族に対応
アイトラッキングの原理
2D または 3D センサー向けの AI による頭部姿勢と視線の推定
シングルスクリーンのトラッキングボックス
動作距離:30-80cm/16-31”
トラッキング範囲:65cm/26” の位置で 40x30cm/16×12”
推奨最大画面サイズ:30”

アイトラッキングソフトウェアの出力
- 精度:~1.5 度*
- ヘッド
トラッキング :6 自由度 - 視線
ベクトル: 左右の目の 3D 原点と 方向 - 画面
上の 画面注視点: 上の 2D 注視点(複数 画面を 含む) - まばたき
検出: 左右それぞれの 目の 開閉 - サンプリングレート:10 - 90 Hz**
* 理想的な条件下での値です。視線の精度は画面の端に近づくほど低下し、大きな画面では特に顕著です。精度は、キャリブレーション済みのユーザーで 5°、キャリブレーションしていないユーザーで 10° まで低下することがあります。
** サンプリングレートは、処理ハードウェアとセンサーのサンプリングレートによって制限されます。


























