Eyeware について

Eyeware は AI 搭載のウェブカメラ・アイトラッキングソフトウェアを開発しています

会社概要

Eyeware は、ウェブカメラと 3D センサー向けのアイトラッキングソリューションを提供しています。2016年9月にスイスで設立された Eyeware は、EPFL と Idiap Research Institute の研究スピンオフとして始まりました。

Idiap Research InstituteEPFL

経営陣

Eyeware CEO の Kenneth Funes

Kenneth Funes

最高経営責任者(CEO)

Kenneth は、スイスの Idiap Research Institute で研究助手を務めながら、2015年にスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)で電気工学の博士号を取得しました。博士課程では、一般消費者向けの RGB-D センサーを用いた 3D 視線推定の手法を開発しています。国際学術誌や国際会議で発表した論文は10本(筆頭著者・共著者を含む)にのぼり、複数の特許を出願しています。学術分野とビジネス分野の双方で、数々の賞やコンテストを受賞してきました。Eyeware では CEO/CTO として、チーム、戦略、技術を統括し、Eyeware の意欲的なビジョンを形にしています。

Eyeware CBDO の Bastjan Prenaj

Bastjan Prenaj

CBDO

Bastjan は ETH チューリッヒ(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)で電気工学・情報技術の修士号を取得し、大企業で5年、デジタルスタートアップで3年の実務経験を経て創業チームに加わりました。Eyeware 以前は、ゼロから22か月未満で、500万米ドルの予算内で構築された画期的な ABB TOSA 電動シティバスシステムの技術プロジェクトマネージャーを務め、その後は事業開発マネージャーとして世界各地で同システムの営業コンサルティングを行いました。

Eyeware 科学顧問の Jean-Marc Odobez

Jean-Marc Odobez

科学顧問

EPFL のシニア研究員であり、Idiap Research Institute の Perception and Activity Understanding チームを率いています。20年以上にわたり、人間の行動理解のためのコンピュータービジョンと応用機械学習に取り組んできました。この分野の第一線の研究者として、Jean-Marc は重要な課題の研究と学術機関との連携を通じて、Eyeware における継続的なイノベーションを支えています。

テクノロジー

独自のコンピュータービジョンと機械知覚 AI により、従来のソリューションが抱えていた制約を克服し、ヘッド・アイトラッキングの普及を推し進めています。これまでのハードウェアベースの手法は高価で、ウェブカメラベースの代替手段は信頼性に欠けていました。

ウェブカメラと 3D カメラに対応したプラットフォームに依存しない当社の AI は、専用ハードウェアを不要にし、信頼性が高く手頃なヘッド・アイトラッキング技術を企業が一般消費者向けアプリケーションに組み込めるようにします。

会社沿革

2016年 – スイス、ヴァレー州マルティニーで設立
2016年 – MassChallenge Switzerland を修了
2017年 – Arkathon Hacking Health プログラムのコンペティションで優勝
2018年 – API を備えた GazeSense アプリをリリースし、自動車、トレーニングシミュレーター、学術研究、ショッパーリサーチの各市場での活用を実現
2019年 – 1月、スイスとドイツの有力投資家から200万ドルのシードラウンドの資金調達を実施
2019年 – 韓国政府が運営するアクセラレーター兼メンタリングプログラム K-Startup Grand Challenge に参加
2019年 – 東京都の Business Development Center が運営する Business Development Camp プログラムに参加
2019年 – GazeSense ROS プラグインをリリースし、ロボティクスの研究者や開発者が ROS 上で物体への注意を計測できるように
2020年 – Eyeware と Melexis が、ドライバーモニタリングシステム向けの 3D ToF センサーベースのアイトラッキングソリューションで協業
2020年 – Eyeware と Orbbec が提携し、一般消費者向けカメラでの 3D アイトラッキングを実現
2020年 – スイスのスタートアップ第17位、情報通信技術(ICT)分野で第3位にランクイン
2020年 – 100 Wolves ピッチコンテストで優勝
2020年 – Plug and Play Japan Winter/Spring 2021 バッチのアクセラレータープログラムに参加
2021年 – Eyeware と AMS が、3D センシング機能を備えた新しいドライバー眠気検知システムを構築
2021年 – 独自のヘッド・アイトラッキング技術を用いた同社初の一般消費者向けアプリケーション、Eyeware Beam ヘッド&アイトラッカーアプリの無料ベータ版をリリース
2021年 – Beam SDK をリリースし、開発者が独自のアイトラッキング対応 PC ソリューションを構築できるように
2022年 – AMD との協業を発表し、ヘッド・アイトラッキングを活用した新しい PC プライバシーアプリケーションを実現
2023年 – ゲーマーとストリーマー向けの AI 搭載ウェブカメラ・アイトラッカーソフトウェア、Eyeware Beam Webcam Edition をリリース
2024年 – ゲーム向けに手軽なアイトラッカーを目指し、Beam Eye Tracker をリリース
2025年 – ゲーム開発者が自分のゲームにアイトラッキングとヘッドトラッキングを組み込める Beam Eye Tracker SDK 2.0 をリリース
2026年 – Direct Game Camera Control と Community Profiles を追加し、Beam Eye Tracker が Linux と macOS に対応

投資家

Eyeware のチームは、一流のハイテク投資家の皆さまにご支援いただいていることに感謝しています。

メディアキット

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