Community Profiles:ほかのプレイヤーが調整済みの設定から始めよう
最適なアイトラッキングとヘッドトラッキングの設定は、人それぞれです。ゲーム内カメラをどこまで回すか、どれだけ素早く反応させるか、小さな動きをどこまで無視するか。トラックの運転席でしっくりくる設定が戦闘機のコックピットでは合わないこともあれば、あるプレイヤーのデスクや座席に合う設定が別のプレイヤーには合わないこともあります。
2.5.8(2026年3月)で追加された Community Profiles を使えば、あなたのゲーム向けにほかの人がすでに調整した設定から始められます。プレイヤーやクリエイターが Steam ワークショップで Immersive Camera のプロファイルを共有し、あなたはそれを Beam Eye Tracker にダウンロードします。リリースノートは 2.5.8 のお知らせでご覧いただけます。
ここがポイント
- すぐに始められる。特定のゲーム向けにすでに設定を詰めたメンバーの成果を活用できます。
- ゲームごとにプロファイルを。ゲームごとに合った設定を保存し、プロファイルのドロップダウンで切り替えられます。
- クリエイターは自分の設定をそのまま渡せる。Steam でプロファイルを公開してリンクを共有すれば、視聴者はワンクリックでまったく同じ設定を使えます。
- 更新も自動で反映。Steam では、作成者が更新を公開すると、Steam が自動で同期します。
まずは各入力の役割を知る
Immersive Camera を初めて開くと、Default Profile から始まります。アイトラッキングとヘッドトラッキングの両方が有効になった、バランスの取れたコックピット向けのプリセットです。読み取り専用なので、うっかり壊してしまう心配はありません。
4つのデモプロファイルは、それぞれアイトラッキングかヘッドトラッキングのどちらか一方だけを有効にしているので、違いを体感できます。
- Head Movements - Relaxed:カメラが穏やかに追従します。のんびりしたドライブにぴったりです。
- Head Movements - Fast:頭を回すたびにカメラが素早く反応します。戦闘系シミュレーターに向いています。
- Eye Movements - Smooth:見ている場所に合わせて連続的に反応します。急な動きはありません。
- Eye Movements - Snappy:視線を画面の端に向けると、カメラがその位置へさっと切り替わります。
Community Profiles の入手方法
Community Profiles は、Steam 版、Standalone 版ともに Immersive Camera > Profile > Community Profiles にあります。バージョン2.5.8以降が必要です。
- Steam 版:Browse をクリックして Steam ワークショップを開き、好きなプロファイルで「サブスクライブ」をクリックします。ダウンロードは Steam が行い、プロファイルがドロップダウンに表示されます。
- Standalone 版:Browse をクリックすると、ワークショップがウェブブラウザーで開きます。プロファイルの URL またはアイテム ID をコピーしてアプリの入力欄に貼り付け、Download をクリックします。
- 自分のプロファイルを公開する:Steam 版で利用できます。Publish をクリックすると、プロファイルをワークショップで共有できます。
あとは自分好みに
ダウンロードしたプロファイルは出発点です。編集可能なコピーを作成して Amplification と Speed を調整し、Show Advanced Controls をクリックすれば、各自由度を細かく調整できます。手順は Community Profiles ガイドで詳しく説明しています。
Beam Eye Tracker をリスクなしで試す
beam.eyeware.tech で購入できる Standalone 版には14日間の返金保証が付いており、Steam ストアページでは3時間の無料体験版を利用できます。
よくある質問
Standalone 版でも Community Profiles を使えますか?
はい。Standalone 版では、URL またはアイテム ID を使って Steam ワークショップからプロファイルをダウンロードできます。公開は Steam 版で利用できます。
Default Profile を壊してしまうことはありますか?
いいえ。読み取り専用なので、いつでも基準の設定として戻ることができます。
必要なバージョンは?
Beam Eye Tracker 2.5.8 以降です。